噴霧器

害獣と私達の生活

田舎

シカやイノシシなどの害獣は農作物などを食い荒らし、生活に大きな被害を及ぼします。また現在では害獣による被害が増える一方で、害獣を駆除するハンターの方の数が減少しています。

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ネズミなどの駆除

沢山の葉

害獣として身近な生物にはネズミやタヌキ、アライグマが一般的に知られています。また日本ではこれらの害獣駆除は昔から行われてきました。駆除対策ではバネを使ったトラップがよく利用されています。

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ハクビシンへの対処法

金網をつける

ハクビシンによる被害と対策

ハクビシンは名前の通り額から鼻にかけて白い線が入った体長90〜110cm程のアライグマのような姿をしたジャコウネコ科の動物です。ハクビシンは甘い果物や野菜が好物で度々果樹園や畑に入り込み農作物を荒らしてしまうため農家にとっては代表的な天敵の一つですが、近年では都市部にも増え始め生ごみを漁ったりペットを食べてしまったりと様々な被害が出ています。ハクビシンへの主な対策法は巣から追い出す、進入口を塞ぐ、捕獲・駆除をする等があります。ただし捕獲や駆除を行うには有害鳥獣駆除の申請を行う必要があるため、注意が必要です。また、ハクビシンの駆除や捕獲を請け負っている業者もいるのでそちらに頼んでみるのも良いでしょう。

実際に何をすればいいのか

ハクビシンの対策として行われていることは前述したとおり巣から追い出す、侵入口を塞ぐ、捕獲・駆除をする、業者に頼む等がありますが、より具体的な方法を説明します。まずハクビシンを追い出すのには、主に燻煙剤で煙を炊いたり酢や石油系の臭いを出す忌避剤が使われています。これは一般に販売されているものでも十分な効果を発揮するため簡単に行うことが出来ますが、脱出口から遠い場所からやらなければ逆効果になってしまうため注意が必要です。また、追い出した後には糞尿被害への対策として薬剤を散布してしっかりとした消毒・滅菌をする必要があります。脱出口をそのまま放置しておくと再び進入してくるためしっかりと入ってきそうな箇所を塞いでおくことも重要な対策です。小さな穴からでも進入することがあるので、金網や材木などでしっかりと塞ぎ、古くなった外壁や瓦、ビニールハウスに開いた穴などにも注意を配る必要があります。捕獲には主に檻カゴのような罠が使われていますが、前述したようにこちらの方法を使う際には許可を取る必要があります。ハクビシンは放って置くと健康面に重大な被害をもたらす事もあるので、しっかりとした対策をとりましょう。

さまざまな害獣

大きな木

国内では主にハクビシンやアライグマ、イタチなどの害獣による被害が多く発生しています。また国内の鳥獣は許可のない捕獲や処分を行うことは鳥獣保護法で禁止されています。個人で駆除を行う際は役所へ相談を行いましょう。

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